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線形代数 II (2019)

内容

行列の応用としてベクトル空間の線形変換を理解する

シラバス

連絡事項

  • 中間試験
    • 日程:7回目(11/12(火))の授業
    • 範囲:5章-7章
  • 期末試験
    • 日程:1/20(火)
    • 範囲:7章-8章

評価基準

  • 点数配分についてはオリエンテーション資料を参照ください.
  • 評価基準

教科書

講義資料

オリエンテーション

fileorientation_term2.pdf

授業(7回予定)+演習(7回予定)

  1. 平面/空間ベクトル
  2. ベクトル空間
  3. 基底(10/15)
  4. 線形変換
  5. 固有値と固有ベクトル
  6. 行列の対角化
  7. 対称行列
    • ノート(1/7)
    • 演習(1/14)

レポート(7-8回予定)

  1. 平面/空間ベクトル(9/24提出)
    fileterm2_report1.pdf
  2. ベクトル空間(10/8提出)
    fileterm2_report2.pdf
  3. 基底(10/29提出)
    fileterm2_report3.pdf
  4. 線形変換(11/26提出)
    fileterm2_report4.pdf
  5. 固有値と固有ベクトル(12/10提出)
    fileterm2_report5.pdf
  6. 行列の対角化, 基底の線形変換(12/24提出)
    fileterm2_report6.pdf
  7. 直交行列, 対称行列の対角化(未定)
  8. 共線性, 直線と平面の方程式(未定)

参考資料

  • 作図用ツール(外部)
    講義資料はpython matplotlibを用いて作成しています.
    作図ツールとしては以下のものが使いやすいです.
    1. gnuplotの初歩 by graph@pc-physics.com
      gnuplotは科学技術計算でよく使われる作図ツールです.
      ベクトルはset arrow命令で書くことができます.
    2. Pythonのmatplotlibを使ってデータを可視化する方法 by Deep Age
      pythonを使いたい場合はご自身のPCにJupytrをインストールしてください.
      ベクトルはmatplotlib.pyplot.quiverで書くことができます.
      pythonはデータの統計処理や機械学習などにも使えます. そちらに興味がある方は遊んでみてください.

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2018年度

連絡先

e-mail: kmatsu.odmath(a t)gmail.com (a t)は"@"に変えてください.


添付ファイル: fileterm2_report6.pdf 424件 [詳細] fileterm2_note6.pdf 511件 [詳細] fileterm1_report6.pdf 119件 [詳細] fileterm2_excise6.pdf 335件 [詳細] fileterm2_note5.pdf 892件 [詳細] fileterm2_report5.pdf 290件 [詳細] fileterm2_excise5.pdf 435件 [詳細] fileterm2_excise4.pdf 496件 [詳細] fileterm2_report4.pdf 447件 [詳細] fileterm2_note4.pdf 354件 [詳細] fileterm2_note2.pdf 1093件 [詳細] fileterm2_report3.pdf 465件 [詳細] fileterm2_excise3.pdf 291件 [詳細] fileterm2_note3.pdf 362件 [詳細] fileterm2_report2.pdf 312件 [詳細] fileterm2_excise2.pdf 402件 [詳細] fileterm2_excise1.pdf 395件 [詳細] fileorientation_term2.pdf 427件 [詳細] fileterm2_note1.pdf 297件 [詳細] fileterm2_report1.pdf 599件 [詳細]

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Last-modified: 2019-11-19 (火) 17:49:21 (1620d)