#include <stdio.h>
/* 足し算のくりかえし */
main()
{
double x1,x2; 実数変数x1とx2を使うことを宣言
int i; 整数変数iを使うことを宣言
x1 = 0.0; 実数変数x1に初期値として0.0を代入
x2 = 0.0; 実数変数x2に初期値として0.0を代入
for( i=1; i<=10; ++i){ この{から次の}までの処理を繰り返す(forループ)
for( i=1; i<=10; ++i)の意味は下を参照
x1 += 5.0; x1に5.0を足す。
x2 += i*5.0; x2にi*5.0を足す(*はかけ算)
printf("i= %d x1= %f x2= %f\n",i,x1,x2); i,x1,x2の値を出力
} この}の前までがforループの中身
} プログラム終了
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